EAST-WAKEI

  マラソン2004 キャプテン 山田雄一郎さん 

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 みなさん体育祭お疲れ様です。今年東のマラソンキャプテン(以下マラキャプ)させていただいた山田です。今年、体育祭前の4年会で東の苦手種目(絶対勝てない種目)として真っ先に挙がったマラソンでした。例年マラソン練習は一日間隔で行われ、寮生に対する負担も大きく、しかも最下位という結果を毎年のように味わってきて、マラソン練習をやめようという声さえ聞かれました。しかし、全員練習の機会の多いマラソンは体育祭の雰囲気を決め、寮全体のまとまりを作るものであり、体育祭優勝のためには外すわけにはいかない種目です。しかも個人ではなく全員ががんばらなければ勝てない種目です。私がマラキャプをすることに決まって最初にしたことは各班の4年に走ってもらうよう説得しに行くことでした。4年がしっかり走ることにより3年以下も走ってくれることを期待してのものでした。そして各学年にマラキャプをおき、またみんなにがんばってもらうわけなので、自分にも厳しい目標として本番10位以内入りするという公約を宣言しました。

こうして始まったマラソン練習。4年の協力、それを感じてくれた3年以下もしっかり練習してくれ例年にない出席率を維持したまま練習を終えることができました。また留学生も楽しく走ってくれました。その中で意外なほど速い1年生に驚き、去年のタイムからは想像もできないタイムをたたき出すやつ、走る度に速くなっていくやつ、吐くまで走っちゃうやつなどなど、がんばっているみんなの様子を見ながら、徐々に『これはいける』と感じるようになっていきました。

そして迎えた本番。情けなくも風邪をひいてしまった私と違ってみんなの体調は万全でした。結局自信は16位。(公約守れず、みんなごめん。。)その後ゴール付近でみんなを応援していて、ゴールしたみんなの健闘をたたえながら終わったマラソン。みんなのがんばっていた顔を思い出し、『これで最下位だったらなんて言訳すればいいのか。』と思いながら学校でみた結果発表のメール。見たいような、見たくないような複雑な気持ちで見た結果は総合2位。嬉しさで、授業中にも関わらず声を上げてしまいました。その後みんなからのお疲れ様メールに感動しながら、みんなに感謝の気持ちでいっぱいでした。

10位以内にはたった1人しかいない東が総合2位になったということで、やはり、マラソンは全員の力を合わせるものだと示すことができたと思い満足しています。

体育祭は勝つことに本質があるのではなく、その過程で得られる寮生同士(他寮も含めて)のつながりであったり、また互いによく知り合うことにあると思います。私は実際に私はみんなのことをもっともっと好きになったし、打ち上げではとにかく全員と飲みたくて酒の弱い私は早々につぶれてしまいました。

最後に毎回ドリンクを用意してくれた体育部、走れなくてもタイムを測るために毎回練習にでてくれた人、各学年のマラキャプ(特に1年熊野!)、そしてとにかく東寮生全員に心から感謝しています。

  ありがとう!

マラソンビデオ映像 (提供・配信元:和敬塾公式HP)

 

 僕が体育祭の中で一番感動したのがマラソンです。東寮はマラソンは毎年最下位だったと聞いていたのですが、今年はキャプテンの山田さんを中心として東寮全員がまとまりニ位になることができました。一人一人では負けていても皆の力を合わせるとここまで大きな力となることに感動しました。来年はさらに東全員がまとまり優勝を狙っていきたいと思います。 (古本さん)

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