EAST-WAKEI

  2004騎馬戦キャプテン 石原 光太郎さん 

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 騎馬戦と東寮の味 

この一年間何回頭の中でイメージしたか。全員が一つの目標のもとに精神を集中させ、「男気」を醸しつつ始まりのピストルの音を心待ちにしているシーンを。東寮は体が比較的小さいので、自信と団結が勝つための絶対条件であると考えていて、そのために密かに自主トレを行っていたのである。正直、最初のうちは想像だけで「グッ」となる程弱気な感情もあった。しかし、それはいつの間にか楽しみに変わった。というのも東寮生は仲間と集まる時に、ただ騒ぐだけではなくすごい団結力を見せるという習性を持っており、そして日頃からそれを大切にしているため、騎馬戦においても変わるはずがなく他寮にも引けをとるはずがないと自信を持てたからであると思う。

意思統一という面では全寮で掲げ、東寮内においても約束したフェアプレーを試合においても強く意識してくれた事が、僕自身の持つ勝手な東寮への信用に対しての報いでもあり、証明でもあった。

欲を言えば、結果として「二勝一敗」という成績や、残る全寮での課題に多くの意味で悔いや心掛かりな部分があるが、それとは別に、騎馬戦を一つの思い出として、また同時にH16年度上半期までの東カラーの集大成としても、残すことができたことに本当に満足している。

この心情に至るまでに、去年の四年生の先輩達が残してくれたモノ・OBの先輩方による心の支え・寮代表者と本気で話し合った事・頼らせて頂いた院生の方々、最高の仲間4年S、素直で熱い後輩達、そして普段から和敬を支えあの日も戦場にいてくれた人達全員、マジでたくさんの要素が絶対不可欠でした。言いたいことはたくさんあるけど、一つ言うならば僕は騎馬戦でたくさんのことを感じることができ、本当に幸せ者であるということです。そしてそれは、最高かつ最強の仲間のいる和敬塾及び東寮のおかげであり、本当に東寮の大将を務めさせてもらったことに誇りと感謝の念を感じています。

最後に、来年は必ず全寮での反則数を最低限今年以下にしてくれることを願います。そして東寮三年ぶりの全勝優勝を絶対掴んでく・・・でもまぁ東寮っぽさを出してくれればホントはそれでいいけどな。

騎馬戦ビデオ映像 (提供・配信元:和敬塾公式HP) 

 

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